共同生活〜蜜〜

承諾したつもりもないし…許したつもりもないし…納得したつもりもない…けど僕のそばから離れられるのも嫌われられるのも嫌だから…喜んでる…あなたは誰のモノ?

〜童貞卒業〜 3/3

僕の中でセックスとはオマンコにオチンポを入れることだけがセックスなんだと思っていました。だから、まさかフェラチオをしてくれるなんて緊張しつつも楽しみでした。足を広げてうつ伏せで寝ると女性が僕の両足の間に座り腕を伸ばして乳首を触ってきたのです。


今からフェラチオをされるとばかり思っていたのでビックリしつつも気持ち良かった。爪でグリグリされるともっと気持ち良くて今まで喘いだことのない僕が初めて喘いだ瞬間でした。すると、女性が「ひさしくんってMなんだね(笑)結構強めに乳首コリコリしてるのに感じちゃってるもん(笑)普通なら痛がるのに…」と…。


僕はM…でしょうね。Sではないので…。

やっぱり責めるより責められた方が気持ち良いです。僕が彼女に責めたら怒られそうです…でも怒られたい願望というか怒られたりしてる方が幸せを感じていますが…。


乳首を責められながら「どうですか?」と聞かれたので僕は「もっと強くしてください」と答えると女性は指に力を込めて…潰すぐらいの勢いで乳首を摘まみ「こう?」…女性が筋肉質だということを完全に忘れていました。「こう?」という問いに「はっ…はい」と言うことしか出来なかった。

正直かなり痛かったです。


少し乳首が変形しビリビリと痛んでいる時に女性が「ここ舐めてほしい?」とオチンポを舐める仕草をしてきました。僕は「してくれるんですか?」と言うと女性が一点をを見つめながら「スゴいことになってるよ(笑)まだ触っても舐めてもないのに垂れてる(笑)」、僕はビックリしてオチンポに目を向けるとオチンポの先から我慢汁がプクプクッと溢れていました。僕の体質なのかオナニーをする時も我慢汁が溢れるほど出るので…。


僕は「ごめんなさい…拭くのでしてくれますか?」と言うと女性が舌先で僕のオチンポから出る我慢汁をペロペロっと舐めてきたのです。僕は慌てて「汚ないですよ…拭きますから…」と言うと女性はオチンポの先から出る我慢汁を吸いながら僕の目を見つめてきました。僕は放心状態になっていると女性がそのままオチンポを咥えてゆっくりしゃぶり始めてきました。


今まで感じたことのない気持ち良さにビックリしました。これがフェラチオなのか!こんなにも気持ち良いのか!僕が使い続けてきたボロボロになったオナホよりも…比較にならないほどの気持ち良さでした。


僕はあまりの気持ち良さになんだか恥ずかしくなっていると女性が「フッ…フッ」という鼻息が聞こえ女性の方を見ると笑っているような笑みでしゃぶっていたので僕は「どうしたんですか?」と聞くとフェラチオを止めて「ひさしくん…(笑)我慢汁出過ぎ…(笑)今までこんなに出た人いないから…まだイッてないでしょ?」、「たぶん、まだイッてないと思います」、「ひさしくん…ヤバい(笑)」…。


すると女性が「入れていい?」と聞いてきたので僕は訳が分からずに「はい。」と言うと女性が起き上がり僕の身体を跨いでしゃがみオチンポを持ってオマンコに擦り始めたと思ったら…「えっ!!!」僕はビックリしました。オチンポがオマンコの中に入りました。


気持ち良さよりもこんなにも…あっさりと…オチンポがオマンコに入っちゃうの?とビックリしていると女性が「ひさしくんのオチンチン気持ちいぃ…」と言いながら腰を振ってきました。さっきのフェラチオよりも気持ち良く僕は女性にされるがままでした。


オチンポがオマンコに入ってから1〜2分ぐらい経った時に急に「ヤバい…出そう」と…思った瞬間、僕は「アァァッ!」と叫び喘ぎながら射精してしまいました。

すると女性は腰を振るのを止めて「え?」と言い僕は「ごめんなさい…出てしまいました」と謝ると「早いね…(笑)」、「気持ち良くて…ごめんなさい」、「謝らなくていいよ(笑)でも…これで童貞卒業かな?」と…そうでした!これで僕は童貞を卒業出来ました。