共同生活〜蜜〜

承諾したつもりもないし…許したつもりもないし…納得したつもりもない…けど僕のそばから離れられるのも嫌われられるのも嫌だから…喜んでる…あなたは誰のモノ?

〜童貞卒業〜 2/3

お互いの身体を洗い終わり全裸のままベッドに移動しようとした時に女性が「今どういう気持ち?」と尋ねてきたので僕は「ドキドキです」と言うと女性が「そうだよねぇ初体験の時はドキドキするよね…私もドキドキしたなぁ懐かしいなぁ」と女性は初体験当時の時を思い出していました。


女性の初体験は…彼女の初体験ですが16歳の時に付き合っていた2つ上の彼氏と彼氏の部屋でしたのが初体験…1発目はコンドーム無しで中出し、2発目は腹上射精だったそうです。なぜ1発目に中出しで2発目に腹上射精だったのか不思議ですが…。


その彼氏とは半年ぐらい付き合っていたらしく毎日のようにセックスしては中出しされていたと言ってました。

でも妊娠はしなかったので良かった。もし妊娠してたら出会えてなかったと思うし僕が童貞卒業出来なかったと思います。そして永遠に出会い系サイトのサクラに引っ掛かっていたとおもいます。


女性からベッドの上に座るよう促されると「ひさしくんが私を責めてみる?」と言われて僕は「どっ…どうしたら…やり方が…」、「やり方なんてどうでもいいんだよ(笑)ここが気持ちいいんじゃないかなぁってとこを責めるだけだから…やってみる?」と言われて僕は「はい、がんばります。」と言いました。初めてのエッチで女性の気持ちいい所を責めるなんて出来るのか不安でした。


女性がベッドの上でうつ伏せで寝ると「ひさしくん…きてぇ」と言われた僕は何をどうしていいのか分からず女性の身体をただただ眺めていると女性がうつ伏せのままM字開脚をしたのでアソコを責めるのかと思い女性のアソコを見たら…初めて見るオマンコ…グロテスクでした。


女性のオマンコに近付いて眺めて見ました。

どんな仕組みになってるのか人差し指で軽く広げると女性が「あっ…もっとしてぇ」と喘ぎました。どんな仕組みになってるかただ見ただけで女性が気持ち良くなったのです。

そういう風にすれば女性が気持ち良くなるのかと思い人差し指で何度もオマンコを広げたりすると女性は「んっ…んっ…」と喘いでいて僕が女性を気持ち良くしているんだと思い何だか勇気が持てました。


もっと広げたらどうなるのかと思い試しにしてみました。僕は両手でオマンコを広げたり閉じたりを何度も繰り返しているとビチャッ…ビチャッ…ビチャッ…とエッチな音が鳴っていくと女性が「イクッ…イッちゃう…イッちゃうよ〜…もっと激しくぅ〜…」と喘いでいました。


僕はもっと激しくしようとオマンコを両手で軽く鷲掴みのようにして広げたり閉じたり繰り返していると女性の身体が上下に動き「イクッ…あぁ〜…ダメェ…イッちゃう…イクッ…イクッ…」と喘いで女性が僕の責めでイッちゃいました。ものすごく勇気と優越感が持てて初めてするのに僕ってスゴく上手いのかと思いました。


当時の僕はエッチの才能があるんだと思っていましたが…あれは演技だったと言われました。そんなに気持ちよくもないのに何も感じない表情をしてたら僕に嫌な気持ちにさせるかも知れないと思い演技をしたそうです。

でも、あの時は演技であったとしても僕に勇気が持てたので助かりました。


女性が「ひさしくん上手いね(笑)こんなに早くイッちゃうなんて初めてだよ(笑)」と言ってくれて僕は「あっ…はい。」と…。

次に何をしたらいいのか考えていると…僕は胸を揉みたかった。女性と会う前日から今までずっと胸を揉みたくて、揉んでみたくて…女性の身体の横に移動して両手で胸を鷲掴みで揉みました。


正直、すごいと思いました。揉むとこんな風に柔らかく言葉に出来ないほどでした。

もうずっと揉んでいたいと思うほど…。


その時、女性が「私がひさしくんを気持ち良くしてあげる(笑)うつ伏せになって足を広げて…」と言われた時はもしかしてアレかな?フェラチオ?童貞の僕でも気持ち良いらしいとは知っていたので緊張しました。

当時の僕は本当にエッチなことに無知だった…知っていたようで何も知らなかった。